国土地理院 基盤地図情報 対応 / Windows 10 / 11

基盤地図情報を、そのまま
DXF / PDF / 3dm に。

GeoCAD Converter は、国土地理院の基盤地図情報(FG-GML)と等高線データを、 CAD・Rhino・作図ソフトでそのまま使えるファイルへ一括変換する Windows アプリです。 GIS の知識は不要。ダウンロードした ZIP を、そのままアプリに放り込むだけ。

本体は無料で起動・確認できます。変換の実行にはライセンスキー(買い切り ¥500)が必要です。
GeoCAD Converter のアプリ画面

地図データが、図面になる

同じデータから、確認用の PDF と、CAD でそのまま編集できる DXF を同時に書き出せます。 レイヤは地物ごとに自動で分けられます(下図はサンプルデータの出力例)。

PDF として書き出した図面(白背景)
① 図面確認用の PDF 出力。Illustrator でもレイヤ付きで開けます。
※ 国土地理院 基盤地図情報を加工して作成(東京都西部・実データから約 27,000 棟の建物 + 道路縁 + 鉄道 + 河川を変換した例)
CAD で開いた DXF 図面(黒背景)
② DXF を CAD で開いたところ。建物・道路縁・等高線・水涯線・標高点がレイヤ分けされています。
※ 国土地理院 基盤地図情報を加工して作成

できること

設計・研究・都市分析の前段で必要な変換を、ひとつのアプリにまとめました。

地理院データを直接変換

ZIP をそのまま放り込むだけ基盤地図情報ダウンロードサービスで入手した ZIP / XML を、解凍も前処理もせずそのまま入力できます。

DXF・PDF・Rhino 3dm 出力

3 形式を同時に書き出しAutoCAD 系(DXF R2000〜R2018)、図面確認用 PDF、Rhino 用 3dm を一度の変換で出力できます。

正しい座標系へ自動投影

平面直角座標系を自動判定1〜19 系から最適な系を自動で選択。都道府県名や系番号での手動指定も可能。実寸(メートル)で出力します。

範囲を絞って書き出し

住所・地名・駅名で範囲指定住所、地名、駅名、中心座標と一辺の長さ、緯度経度ボックスで切り出し範囲を指定。敷地周辺だけを軽く出力できます。

等高線オプション

DEM から等高線を自動生成等高線の間引き、DEM からの等高線生成(間隔・主曲線指定)、Z 値付き 3D /平面化の切り替えに対応します。

完全オフライン・買い切り

アカウント登録・サブスクなし変換処理はすべて PC 内で完結。GUI と CLI(自動化用)を同梱しています。

等高線標高点道路縁 道路構成線軌道中心線建物外周線 建物水涯線水部構造物線 行政界行政区画街区線 街区

フィーチャーごとにレイヤ分けして出力されるため、CAD 側で個別に表示・編集できます。

使い始めるまで 3 ステップ

くわしい手順は 使い方ガイド をご覧ください。

  1. 本体を無料ダウンロードインストーラーを実行してインストールします(管理者権限は不要)。 そのまま起動して、画面・利用規約・機能の確認まで無料でできます。
  2. 用途に合ったライセンスを購入Personal(¥500)/ Supporter(¥1,000)/ Lab / Office(¥3,000)から選択し、 Stripe のクレジットカード決済へ。ご登録のメールアドレスへキーが自動で届きます(通常 数分以内)。
  3. アプリのライセンス画面でキーと購入メールを入力すべての変換機能が使えるようになります。 Personal / Supporter はオフライン利用中心、Lab / Office は同時接続管理のため初回登録時のみネット接続が必要です。

データ利用について(購入前にご確認ください)

GeoCAD Converter は、国土地理院が提供する基盤地図情報・数値標高データ等を、CAD 作業向けの形式へ変換するための非公式ソフトウェアです。 本ソフトウェアは国土地理院の公式製品・公式サービスではなく、国土地理院と提携・協力・承認関係にあるものではありません。

本ソフトウェアには、国土地理院の基盤地図情報・数値標高データ等は同梱されていません。 利用者ご自身が提供元から必要なデータを取得し、各データの利用規約に従って利用してください。 販売しているのは、データそのものではなく、取得したデータを変換するためのソフトウェアライセンスです。

成果物を公開・配布する場合は、利用者ご自身の責任で、国土地理院の利用規約に従い、出典および加工内容を適切に表示してください。

表記例:

  • 基盤地図情報(国土地理院)を加工して作成
  • 基盤地図情報数値標高モデル(国土地理院)を加工して作成

ライセンスと価格

個人は買い切り。研究室・企業向けは同時接続数で管理します。利用範囲の詳細は 利用規約 をご確認ください。

いちばん人気

Personal

¥500 税込・買い切り
  • 個人 1 ユーザー用(本人なら複数台)
  • 学業・研究・業務・商用で利用可
  • 出力データは自由に利用可
  • 追加費用・サブスクなし
Personal を購入

Supporter

¥1,000 税込・買い切り
  • 機能は Personal と同等
  • 開発継続を応援したい方向け
  • 個人 1 ユーザー用(本人なら複数台)
  • 追加サポート・個別対応は含まれません
応援して購入

Lab / Office

¥3,000 税込・買い切り
  • 同一研究室・事務所・部署内
  • 最大 10 名(10 同時接続)
  • サーバーで同時接続を管理
  • 決済後にキーをメールで自動送信
Lab / Office を購入
今後公開予定

Enterprise / Large Team

¥20,000〜
  • 同一法人で最大 50 名
  • メールドメイン制限に対応
  • 規模に応じてお見積り

大規模チーム向けプランは現在準備中です。
公開までの間は こちら までご相談ください。

クレジットカード決済(Stripe)。決済ページは Stripe 社の安全なページです。デジタル商品のため、購入後の返金は原則お受けできません(購入前に無料版での起動確認をおすすめします)。

ダウンロード

Windows インストーラー

ダブルクリックでインストール。スタートメニュー・デスクトップにアイコンを作成します。管理者権限は不要です。

GeoCAD_Converter_Setup.exe

動作環境

Windows 10 / 11 / macOS 13 以降
※ 動作環境は順次更新します。現在配布中のインストーラーは Windows 版のみで、macOS 版は準備中です。
本体は無料でインストール・起動でき、変換の実行にはライセンスキーが必要です。

よくある質問

起動時に「Windows によって PC が保護されました」と表示される

コード署名証明書を使用していない個人開発アプリのため、初回のみ SmartScreen の確認が表示されることがあります。「詳細情報」→「実行」で起動できます。

インターネット接続は必要ですか?

Personal / Supporter は変換・登録とも完全オフラインで動作します。地名から範囲を指定する機能(ジオコーディング)を使うときのみ国土地理院の API へ通信します。Lab / Enterprise は同時接続管理のため、利用中に少量の通信を行います。

変換元のデータはどこで入手しますか?

国土地理院「基盤地図情報ダウンロードサービス」(無料・要登録)から入手できます。ダウンロードした ZIP をそのままアプリに入力してください。データの利用条件は国土地理院の規約に従ってください。

このソフトは国土地理院の公式アプリですか?

いいえ。GeoCAD Converter は、国土地理院が提供する基盤地図情報・数値標高データ等を CAD 向け形式へ変換するための非公式ソフトウェアです。国土地理院の公式製品・公式サービスではなく、提携・協力・承認関係にあるものでもありません。

地図データは同梱されていますか?

同梱されていません。販売しているのはデータそのものではなく、利用者ご自身が国土地理院等から取得したデータを変換するためのソフトウェアライセンスです。データは利用者ご自身で取得し、提供元の利用規約に従ってお使いください。

変換した図面を公開・配布するときの出典表示は?

国土地理院のデータを利用して作成した成果物を公開・配布する場合は、利用者ご自身の責任で、国土地理院の利用規約に従い、出典および加工内容を適切に表示してください。表記例:「基盤地図情報(国土地理院)を加工して作成」「基盤地図情報数値標高モデル(国土地理院)を加工して作成」。

どの CAD で開けますか?(AutoCAD・Jw_cad・Vectorworks など)

DXF(R2000〜R2018 を選択可)を読み込める CAD 全般(AutoCAD、Jw_cad ※DXF 読込、BricsCAD、Vectorworks など)と、Rhinoceros(3dm)に対応しています。図面確認用に PDF も出力できます。出力は実寸(メートル・平面直角座標系)なので、敷地図・配置図・地形図としてそのまま作図に使えます。

Illustrator(Adobe)で編集できますか?

出力したベクター PDF は、Adobe Illustrator でレイヤー(OCG)付きのまま開いて編集できます。線・点・文字はすべてベクターパスなので、ラスタ画像化されず、地図記号や敷地図・配置図をそのまま作図素材として使えます。なお .ai 形式での直接書き出しには対応していません。PDF を Illustrator で開いてご利用ください。

建築・土木の実務や商用案件で使えますか?

はい。学業・研究・業務・商用案件のいずれでも利用できます。建築設計の敷地図・配置図、土木の地形図・等高線(コンター)図、都市計画・造成計画の下図、ランドスケープ、景観分析、敷地模型・3D 地形モデルの作成などにお使いいただけます。出力した DXF / PDF / 3dm 等の成果物は自由に利用できます(変換元データの利用条件は国土地理院等の規約に従ってください)。

iPhone / iPad(iOS)やスマートフォンで使えますか?

いいえ。GeoCAD Converter は Windows(10 / 11)用のデスクトップアプリです(macOS 版も順次対応予定)。iOS / Android のスマートフォン・タブレットには対応していません。CAD 作業を行う PC でご利用ください。

ライセンスキーはいつ届きますか?

Personal / Supporter / Lab / Office すべて、決済完了後 Stripe にご登録のメールアドレスへ通常 数分以内に自動でお送りします。混雑時や障害時は数時間以内に手動でお送りします。届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認のうえ、ページ下部の連絡先へお問い合わせください。

Supporter は Personal と何が違いますか?

機能・利用範囲は Personal と同じです。Supporter は GeoCAD Converter の開発継続を応援したい方向けの上位価格プランで、追加サポートや個別対応は含まれません。

Lab / Office を購入したい

価格カードの「Lab / Office を購入」から Stripe 決済へお進みください。決済完了後にライセンスキーをメールで自動送信します。同一研究室・事務所・部署内で最大 10 名(10 同時接続)まで利用できます。同時接続数はサーバーで管理し、初回登録時のみインターネット接続が必要です。

Enterprise / Large Team は購入できますか?

Enterprise / Large Team プランは現在準備中で、今後公開予定です。公開までの間にご相談がある場合は お問い合わせ ください。

Mac でも使えますか?

Mac 版は現在準備中です。準備でき次第、同じライセンスキーで Mac / Windows どちらでもお使いいただけるようにします。Personal は購入者本人なら複数台に導入可能です。

返金・領収書について

デジタル商品の性質上、キー送付後の返金はお受けしていません。領収書は決済時に Stripe から送信されるレシートメールをご利用ください。別途必要な場合はご連絡ください。

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