GeoCAD Converter v1.0.6

FG-GML / DEM / 国土数値情報

基盤地図情報を、
そのまま図面に。

国土地理院の基盤地図情報を ZIP のまま読み込み、住所で指定した範囲を DXF・PDF・Rhino 3dm に変換します。 建物・道路・軌道などを地物別のレイヤに分けて実寸メートルで出力し、そのまま図面の下敷きに使えます。

¥500 で購入する 買い切り・アカウント登録なし
変換した図面の例

東京駅周辺・500m四方の変換例

基盤地図情報(国土地理院)を加工して作成

図面のデータ情報
座標系
平面直角座標系 第 9 系(自動判定)/ 実寸メートル
出力
PDF(ベクター・レイヤ保持)
出典
基盤地図情報(国土地理院)を加工して作成
FG-GML-533946-ALL-20250701

GeoCAD Converter の画面

迷うところがない画面

流れのとおりに上から並んでいます。用途地域は範囲を決めれば自動で取得され、 変換した内容と出典は、図面のレイヤへ自動で書き込まれます。


ダウンロード

本体は無料でインストールして起動できます。変換の実行にライセンスキーが必要です。

Windows
Windows 10 / 11(64bit)

ダブルクリックでインストールします。管理者権限は不要です。

→ SmartScreen の警告が出た場合

Windows 版をダウンロード
macOS
macOS 13 以降・Apple シリコン(M1 以降)専用

DMG を開いて Applications へドラッグします。初回だけ右クリック →「開く」で起動します。

→ 初回起動の手順

macOS 版をダウンロード

macOS 版は Apple シリコン(M1 以降)専用です。Intel 版 Mac には対応していません。
同じライセンスキーで Windows / macOS の両方に導入できます。


変換までの流れ

上から順に決めていくだけです。同じ操作はコマンドラインからも実行できます。

01
データを入れる

ダウンロードした ZIP をそのまま追加します。解凍も前処理も不要で、入れ子の ZIP も読みます。

02
範囲を決める

住所・地名・駅名・郵便番号、または緯度経度で中心を指定し、一辺の長さで切り出します。

03
出すものを選ぶ

建物・道路縁・等高線などを地物ごとに選択。用途地域を重ねる場合もここで指定します。

04
変換する

座標系は自動判定。地物別にレイヤ分けし、実寸メートルで 3 形式を同時に書き出します。

使い方詳細


できること

設計・研究・都市分析の前段で必要な変換を、ひとつのアプリにまとめました。

地理院データを直接変換
ZIP をそのまま放り込むだけ

基盤地図情報ダウンロードサービスで入手した ZIP / XML を、解凍も前処理もせずそのまま入力できます。入れ子の ZIP も読みます。

DXF・PDF・Rhino 3dm 出力
3 形式を同時に書き出し

AutoCAD 系(DXF R2000〜R2018)、図面確認用のベクター PDF、Rhino 用 3dm を一度の変換で出力できます。

正しい座標系へ自動投影
平面直角座標系を自動判定

1〜19 系から最適な系を自動で選択。都道府県名や系番号での手動指定も可能。実寸(メートル)で出力します。

範囲を絞って書き出し
住所・地名・駅名で範囲指定

住所・地名・駅名・郵便番号、中心座標と一辺の長さ、緯度経度ボックスで切り出し範囲を指定。敷地周辺だけを軽く出力できます。

等高線オプション
DEM から等高線を自動生成

既存等高線の間引き、DEM からの等高線生成(間隔・主曲線指定)、Z 値付き 3D /平面化の切り替えに対応します。

用途地域の色分け表示
範囲を決めれば自動で取得

13 種類の用途地域を都市計画図の慣習色で DXF・PDF・3dm に重ねます。建蔽率・容積率のラベル付きです。

買い切り・アカウント不要
アカウント登録・サブスクなし

変換処理はすべて PC 内で完結します。ライセンス確認(不正利用防止)と、地名・住所検索を使うときのみ通信します。

等高線 標高点 道路縁 道路構成線 軌道中心線 建物外周線 建物 水涯線 水部構造物線 行政界 行政区画 街区線 街区

地物ごとにレイヤ分けして出力されるため、CAD 側で個別に表示・編集できます。

機能一覧


RECENT UPDATE 1.0.6

用途地域を、
探さなくてよくなりました

これまでは国土数値情報のサイトで対象の都道府県を探し、ダウンロードして読み込ませる必要がありました。 1.0.6 では、書き出す範囲から対象の市区町村を判定し、必要なデータだけを自動で取得します。

現行データに対応

A55 都市計画決定情報(令和6年度)。従来の A29 より 5 年新しい用途地域を使えます。

利用条件を取得前に表示

自治体ごとに異なる条件を先に提示します。収録されていない自治体も事前にお知らせします。

建蔽率・容積率も

区画ごとに 60/300 の形で書き込みます。容積率は A55(令和6年度調査)、 建蔽率は A29(令和元年度調査)に基づきます。

PDF にも色分け

DXF・3dm に加えて、PDF でも用途別のハッチングが出力されるようになりました。


対応データと出力

INPUT
基盤地図情報
FG-GML(縮尺レベル 2500)。建物・道路縁・道路構成線・軌道中心線・水涯線・行政界・街区・等高線・標高点
数値標高モデル
5m / 10m メッシュ。任意間隔の等高線を生成
用途地域
国土数値情報 A55(令和6年度)・A29(令和元年度)
測地系
JGD2011 / JGD2024。混在時は警告を表示
OUTPUT
DXF
R2000 / R2004 / R2007 / R2010 / R2013 / R2018。地物別レイヤ・実寸メートル
PDF
ベクター。CAD レイヤを PDF のレイヤ(OCG)として保持
Rhino 3dm
Rhino 7 形式。等高線は Z 値付き 3D ポリライン
座標系
平面直角座標系 1〜19 系を自動判定。手動指定も可

価格

すべて買い切り。サブスクリプションはなく、同じキーで Windows と macOS の両方に導入できます。

Personal
個人・1 名
¥ 500
  • すべての変換機能
  • 用途地域の自動取得
  • 学業・研究・業務・商用すべて可
  • 本人なら複数台に導入可
購入する
Supporter
個人・開発支援
¥ 1,000
  • Personal のすべて
  • 機能はまったく同じです
  • 開発の継続を支えられます
購入する
Lab / Office
研究室・設計事務所
¥ 4,000
  • Personal のすべて、加えて
  • 最大 10 名が同時に利用
  • 同時接続数はサーバーで管理
購入する
返金について

デジタル製品のため、原則として返金はできません。動作環境をご確認のうえお求めください。

動作環境

Windows 10 / 11(64bit)、macOS 13 以降・Apple シリコン(M1 以降)専用。
Intel 版 Mac には対応していません。

キーの受け取り

決済後、ご登録のメールアドレスへ自動で送信されます。


購入前に
ご確認ください

建築確認申請には使用できません

出力される建蔽率・容積率は調査時点の値です。用途地域・容積率は令和6年度、建蔽率は令和元年度の 調査に基づくため、同じラベルの左右で調査年度が 5 年ずれることがあります。調査後の都市計画変更は 反映されず、境界線の位置精度にも限界があります。正確な内容は必ず自治体の都市計画担当窓口で ご確認ください。

用途地域データの利用条件

A55(令和6年度)は CC BY 4.0 で、商用利用できます。A29(令和元年度)は自治体ごとに条件が異なり、 有償利用が認められていない自治体があります。取得前にアプリが条件を表示します。

国土地理院の公式ソフトではありません

個人が開発した非公式ソフトウェアです。国土地理院・国土交通省との提携・承認関係はありません。

通信するとき

変換は PC 内で完結します。通信するのは、ライセンスの確認、住所や地名での範囲検索、 用途地域の自動取得(既定では無効)のときだけです。



よくある質問

起動時に「Windows によって PC が保護されました」と表示される

コード署名証明書を使用していない個人開発アプリのため、初回のみ SmartScreen の確認が表示されることがあります。「詳細情報」→「実行」で起動できます。

インターネット接続は必要ですか?

変換処理はオフラインで動作します。次の場合に通信します — (1) ライセンス登録時・アプリ起動時のライセンス状態確認(全プラン)、(2) 地名・住所・郵便番号から範囲指定する検索機能、(3) Lab / Office・Enterprise の同時接続管理、(4) 用途地域データの自動取得(既定で無効。有効にした場合のみ)。

変換元のデータはどこで入手しますか?

国土地理院「基盤地図情報ダウンロードサービス」(無料・要登録)から入手できます。ダウンロードした ZIP をそのままアプリに入力してください。データの利用条件は国土地理院の規約に従ってください。

用途地域(都市計画)の色分けはできますか?

はい。国土数値情報 A29「用途地域」の GML 版を別途ダウンロードして任意入力欄へ追加すると、13 種類の用途地域を慣習色のハッチングと建蔽率・容積率ラベル付きで DXF / PDF / 3dm に重ねられます。一部の市区町村ではデータが未整備・非公開の場合があります。
A29 は令和元年度(2019年度)版が最終で、国土交通省は現在この情報を「国土数値情報 A55 都市計画決定情報」(令和6年度版)へ統合しています。最新の指定内容が必要な場合は、必ず自治体の都市計画担当窓口またはA55 でご確認ください。
なお A29 データ自体の利用条件は国土交通省および各市区町村が定めており、データ年度によっては非商用に限定されます(令和元年度版は市区町村ごとに条件が異なります)。業務でご利用の際は、必ず国土数値情報の配布元の使用許諾条件をご確認ください。

このソフトは国土地理院の公式アプリですか?

いいえ。GeoCAD Converter は、国土地理院が提供する基盤地図情報・数値標高データ等を CAD 向け形式へ変換するための非公式ソフトウェアです。国土地理院の公式製品・公式サービスではなく、提携・協力・承認関係にあるものでもありません。

地図データは同梱されていますか?

同梱されていません。販売しているのはデータそのものではなく、利用者ご自身が国土地理院等から取得したデータを変換するためのソフトウェアライセンスです。データは利用者ご自身で取得し、提供元の利用規約に従ってお使いください。

変換した図面を公開・配布するときの出典表示は?

国土地理院のデータを利用して作成した成果物を公開・配布する場合は、利用者ご自身の責任で、国土地理院の利用規約に従い、出典および加工内容を適切に表示してください。表記例:「基盤地図情報(国土地理院)を加工して作成」「基盤地図情報数値標高モデル(国土地理院)を加工して作成」。

どの CAD で開けますか?(AutoCAD・Jw_cad・Vectorworks など)

DXF(R2000〜R2018 を選択可)を読み込める CAD 全般(AutoCAD、Jw_cad ※DXF 読込、BricsCAD、Vectorworks など)と、Rhinoceros(3dm)に対応しています。図面確認用に PDF も出力できます。出力は実寸(メートル・平面直角座標系)なので、敷地図・配置図・地形図としてそのまま作図に使えます。

Illustrator(Adobe)で編集できますか?

出力したベクター PDF は、Adobe Illustrator でレイヤー(OCG)付きのまま開いて編集できます。線・点・文字はすべてベクターパスなので、ラスタ画像化されず、地図記号や敷地図・配置図をそのまま作図素材として使えます。なお .ai 形式での直接書き出しには対応していません。PDF を Illustrator で開いてご利用ください。

建築・土木の実務や商用案件で使えますか?

はい。学業・研究・業務・商用案件のいずれでも利用できます。建築設計の敷地図・配置図、土木の地形図・等高線(コンター)図、都市計画・造成計画の下図、ランドスケープ、景観分析、敷地模型・3D 地形モデルの作成などにお使いいただけます。出力した DXF / PDF / 3dm 等の成果物は自由に利用できます(変換元データの利用条件は国土地理院等の規約に従ってください)。

iPhone / iPad(iOS)やスマートフォンで使えますか?

いいえ。GeoCAD Converter は Windows / macOS 用のデスクトップアプリです。iOS / Android のスマートフォン・タブレットには対応していません。CAD 作業を行う PC でご利用ください。

ライセンスキーはいつ届きますか?

Personal / Supporter / Lab / Office すべて、決済完了後 Stripe にご登録のメールアドレスへ通常 数分以内に自動でお送りします。混雑時や障害時は数時間以内に手動でお送りします。届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認のうえ、ページ下部の連絡先へお問い合わせください。

Supporter は Personal と何が違いますか?

機能・利用範囲は Personal と同じです。Supporter は GeoCAD Converter の開発継続を応援したい方向けの上位価格プランで、追加サポートや個別対応は含まれません。

Lab / Office を購入したい

価格カードの「Lab / Office を購入」から Stripe 決済へお進みください。決済完了後にライセンスキーをメールで自動送信します。同一研究室・事務所・部署内で最大 10 名(10 同時接続)まで利用できます。同時接続数はサーバーで管理し、初回登録時のみインターネット接続が必要です。

Enterprise / Large Team は購入できますか?

Enterprise / Large Team プランは現在準備中で、今後公開予定です。公開までの間にご相談がある場合は お問い合わせ ください。

Mac でも使えますか?

はい。macOS 13 以降の Apple シリコン(M1 以降)に対応しています。Intel 版 Mac には対応していません(お使いの Mac が該当するかは 「このMacについて」のチップ欄でご確認ください)。Mac 版 DMG をダウンロードしてお使いください。同じライセンスキーで Windows / Mac の両方に導入できます。初回起動時は Finder で右クリック→「開く」が必要です(コード署名なし配布のため)。

返金・領収書について

デジタル商品の性質上、キー送付後の返金はお受けしていません。領収書は決済時に Stripe から送信されるレシートメールをご利用ください。別途必要な場合はご連絡ください。