使い方ガイド
データの入手から DXF / PDF / 3dm 出力、ライセンス登録までの流れです。
① 基盤地図情報をダウンロードする
国土地理院の
基盤地図情報ダウンロードサービス
(無料・要登録)から、対象範囲のデータをダウンロードします。
基盤地図情報(FG-GML)だけの ZIP でも、数値標高モデル(DEM)を含む ZIP でも構いません。
ダウンロードした ZIP はそのままアプリに入力できます。解凍や前処理は不要です。
解凍済みのフォルダ、個別の XML、入れ子の ZIP も追加できます。
② アプリにデータを追加する
「1. 対象データ」の[+ 追加]から ZIP / フォルダ / XML を選ぶか、ウィンドウへドラッグ&ドロップします。
追加すると、含まれる地物(道路・建物・等高線 など)が自動で読み込まれ、「2. 出力するもの」に
チェックボックスとして並びます。必要な地物だけを選べます。
③ 出力形式と座標系を選ぶ
- 出力形式:DXF(CAD 汎用)/ PDF(Illustrator 等)/ 3dm(Rhino)から複数選択できます。
同じ名前で拡張子違いを同時に書き出せます。
- 平面直角座標系:通常は「自動判定」で問題ありません。境界付近(特に北海道)では
「都道府県」か「系番号」で明示指定できます。出力は実寸(メートル)です。
- DXF バージョン:R2000〜R2018 から選べます。お使いの CAD に合わせてください。
- 等高線オプション:そのまま/間引き/DEM から生成 を選べます。Z 値付き 3D と平面化も切り替え可能です。
④ 範囲を絞る(任意)
広い範囲のデータから敷地周辺だけを取り出したいときは、地名・駅名・住所、中心の緯度経度と一辺の長さ、
または緯度経度ボックスで切り出し範囲を指定できます。必要な部分だけを軽く出力できます。
⑤ 変換を実行する
右下の[変換実行]を押すと、出力先を選んで変換が始まります。完了すると、選んだ形式の
ファイルが書き出されます。DXF はそのまま CAD で、PDF はビューアや Illustrator で開けます。
DWG が必要な場合は、いったん DXF を出力し、Rhino や AutoCAD 等で開いて
「名前を付けて保存 → DWG」で変換してください。
⑥ ライセンスを登録する
変換の実行にはライセンスキーが必要です(アプリの起動・画面確認・住所検索は未登録でも行えます)。
画面右上の「ライセンス / About」を開き、購入時に届いた
ライセンスキーと購入メールアドレスを入力して「登録」を押してください。
- 登録情報はお使いの PC 内に保存され、以後の入力や通信は不要です(Personal / Supporter)。
- Personal / Supporter は、購入者本人がお使いになる範囲で Mac / Windows 複数台に導入できます。
- Lab / Office・Enterprise は、初回登録時にサーバーで同時接続数を確認します。
まだお持ちでない場合は 価格・購入 からどうぞ。
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